設立の趣旨

市民連帯の会は、市民が連帯して、
社会の不条理を質していこうとする趣旨の団体です。
憲法12条にも、国民は不断の努力で、国民の自由および権利を獲得していかなければならないと記載。
昨今の社会全体の利益が蝕まれているのは、若者の就職困難な状況や、自殺者の多発、
村木事件の検察の事件捏造問題でも明かであります。

市民は連帯して、この不条理な社会を正義の方向に、
不断の努力で立ち向かわなければ未来はありません。
市民は自分の出来る範囲で、連帯していくのが、市民連帯の会です。
代表の三井 環氏は、命ある限り闘うと宣言します。

三井環氏だけに任せているのではなく、市民も連帯して、この不条理を闘わなければ、
若者は明日への希望が抱けません。
三井 環氏だけの問題でなく、市民全体の問題ととらえましょう!
代表プロフィール